どろどろ〜〜〜
福島・塙町で“どろ祭り” NHKニュース
河川敷に水を引いて作った特設のコートで、泥だらけになってバレーボールなどを楽しむ「どろ祭り」が、福島県塙町で開かれました。
「どろ祭り」は、福島県塙町で地元のスポーツクラブが、３年前から開いています。町を流れる久慈川の河川敷には、川の水を引いて作った泥のコートが設けられ、さまざまな競技が行われました。このうち、４人１組のバレーボール競技には、地元やお盆にあわせて帰省した人など、１３チーム５０人余りが参加しました。参加者は、泥に足を取られ全身泥だらけになりながら、ボールを追いかけていました。塙町は、東京電力福島第一原子力発電所から、およそ７５キロ離れていて、主催者によりますと、コートで放射線量を測定し、１時間当たりおよそ０．２マイクロシーベルトという値を確認して開催したということです。神奈川県から妻の実家に帰省して参加したという３８歳の男性は「ことしで参加は４回目ですが難しいです。放射線量は気にしないで、やっていきたいと思います」と話していました。
コートで放射線量を測定って・・・
空間でなく、人が入る泥のほうを測定しないと意味なくないか？
今も放射線が放出され続けてる以上、３月からずっと泥に溜まり続けて濃縮していそうな。
まぁどうでもいっか。
その祭りは生命を危険にさらしてまで
やらなければならない重要なものなのだろうから
