ねとらぼ：確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く - ITmedia News
何か色々と感動した。すげぇ。mixiの日記件数もすげぇｗ （４千超えかよ）
写植打ちを続けてるとやばい文字でも
ふいんき（←何故か変換できないw）から普通に読める状態に
なるのも似たようなものかもしれない。（かなり違う）
しかし、これってつまり、最初の印象で
中身も「こうだ」と脳が思いこむって事でもあるよね？
第一印象が目の前の現実よりも優先され、
実際には自分は正確な真実を見えてないという事に気づきにくくする。
（加えて当人の「こうだったらいいな」「こうに違いない」というのが混じる場合もある。で、ストーキング）
思いこみが現実の正確な認識を曇らせるのだ。
この脳の仕組みは暗示に利用でき、知らないうちに洗脳工作をする事に使えるのは知っての通り。
例えばmixiでは時どき、mixi見出しと記事本編で中身が180度違う事があって
記事本文を読めば違うとわかるのにも関わらず、mixi日記群では
mixi運営のつけた見出しの印象を前提にしたもので埋まることがある。
これはある意味恐ろしい。
TVがアニヲタは50万人の宮崎予備軍だと報道すれば
目の前のオタの人格に関係なく、周りからは全員宮崎加藤予備軍にされるのだ。
そして、海外や日本ユニセフなどではそれを利用し
ヲタを撲滅するための様々な工作活動を繰り広げている。
先日の読売新聞の印象操作記事といい、
ネットは間違いだらけという印象をつけるため偽ブログを作成したTV局といい
日本ではあらゆる所で工作活動が行われているのだ。
そう。もう間違いない！
