げろみ日記

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サイゾー記事のキモさは異常


下品文ばかり書いてる漏れが言うのも何だけど、
サイゾー記事の下品キモさは異常。
どれみの下りのあたりなんてオタというより本当に変質者じゃねーかw
ないしょのつぼみ記事の時も酷かったっけ。スタッフから取材拒否されるのもわかる。

とはいえ、今回記事の頭で引用されてるセリフのシーンは
原作でもアニメでも現物は表情やエロ絵もついてもっとヤバイんで
記事内容がまったくの嘘だというわけでもない。
というか、こんな所でおジャ魔女どれみのネタを今ごろ見るとは思わなかった。
こないだのぷにケットにでも合わせたのか?
もしかしたら記者はぷにケ常連なのかもしれない。
だとしたら変態なのも頷ける。


エロゲー誌コンプにエロゲンガーが連載執筆してるらき☆すたより
少女漫画のなかよしのほうが、しゅごキャラに限らずエロ描写が多いな。
ぴちぴちピッチもマンガは妙に有害だったし。


まぁきっと編集の指導なのだろう。
雷句先生問題のとき、新条まゆ先生も
編集に言われてエロ描写を入れさせられたと
日記に書いてたし

少女マンガ『しゅごキャラ!』人気を支えるオトコたち : 日刊サイゾー
女「...え? 何!? ちょっと......」

男「......試してみるか?」

女「へ?」

男「ずいぶん狭そうだ......入るか?」

女「な、なに?......ダメ! こわい!」

男「ダメだ、小さすぎて入らねぇ」

 ......な、なんのエロ小説の引用!? とのツッコミが入りそうだが、実はこれ、テレビ東京で毎週土曜日の朝枠に放送中の女児向けアニメ『しゅごキャラ!』(10月より『しゅごキャラ!!どきっ』)の1シーンだ。同作はもともと、小中学生向けの少女マンガ誌「なかよし」(講談社)でPEACH-PITが連載中の看板作品。ツンデレなヒロイン・日奈森あむ(小5)が、"しゅごキャラ"の力を借りて悪と戦う変身少女モノで、既刊7巻までの累計発行部数が約200万部というヒット作だ。

 冒頭で紹介したのは、あむが持つ魔法の南京錠に、タキシード仮面的存在の相手役・幾斗が魔法のカギを突っ込もうとした、たわいもないシーンである。がしかし今年7月、「アレをアソコに挿入する場面を連想させる」「朝からこんなエロ描写を放送していいの!?」などと、動画投稿サイトのニコニコ動画で話題になったのだ。

 そこで、『しゅごキャラ!』の単行本をチェックしてみると、露骨な性描写はないものの、ほかにも、股間の描かれ方が妙にいやらしい水着シーンや、あむが幾斗に耳をかまれて感じるシーン、実の兄妹の近親相姦キッスなど、オタクの妄想をかき立てそうなドギマギするシーンを複数発見! 実際、「20〜30代の男性も買っていかれますよ。まあ、『美少女戦士セーラームーン』など、"あの手"の作品がオタク男性にウケるのは世の常ですからね」(大型書店店員)という。また、アニメ版DVD-BOXの特典だった私服姿のあむの特大布ポスターが、「裸の上にセーターを着ているみたいに見える」として、ヤフオクで1万4000円で落札されたこともあった。さらに、10月から深夜枠で再放送も始まり、もしや制作側は大人のオタク男性にも密かにアピールしているのでは!?

 話題のブログ「OHP」でオタク系作品を中心にマンガレビューを展開している、フリーライターの芝田隆広氏は、同作の魅力についてこう語る。

「オタクは"可愛い=萌え"に目がない人種ですから、徹底して可愛さを追求する作者の姿勢が、彼らを惹きつけてやまないのだと思いますね。作者である PEACH-PITの作品はキャラの表情や服装など、とにかく画面の隅々に至るまで"可愛い"で埋め尽くされている。特にキャラの描かれ方が見事で、お人形さんのようなキャラのおすまし顔はとても美しいのですが、それがしばしば崩れ、頭身を縮めたちびキャラとして描かれます。つまり、1人のキャラで"可愛い"と"美しい"を兼ね備えているわけなんですよ」

 では、ロリコン受けはどうなのか? ジュニアアイドル事情に詳しいフリーライターの岡島紳士氏はこう分析する。

ロリコンにとっては、ちょっとヌルイですね。過去の似たケースでいうと、『おジャ魔女どれみ』(講談社)のほうが、おしっこを我慢するシーンや入浴シーンなど、ロリコンにウケる性的要素が多かったように思います。児童向けの性教育マンガ『ないしょのつぼみ』(小学館)がロリコン層に受けたことを考えると、直接的でない性描写に興奮できる人もいるかもしれませんが、『しゅごキャラ!』の制作側が意図的に狙っているとは考えにくい。ただ、ユニットの"Buono!""しゅごキャラエッグ!"など、ハロプロメンバーが主題歌を担当しているので、"三次元ロリコン"が同作にハマる経路ができているのかなとは思いました」

 とはいえ、子どもだけの作品にしておくにはもったいない『しゅごキャラ!』。本誌男性読者の方々にも、ぜひ一読をおすすめします。
(小石川光希/「サイゾー」11月号より)

>『おジャ魔女どれみ』(講談社)のほうが、おしっこを我慢するシーンや入浴シーンなど、
ロリコンにウケる性的要素が多かったように思います。
き、基地外だwww

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 人気マンガのヒットの闇www
まぁ、各記事は充実してて面白かった。


コンプ…w