話題の低価格ミニノートPC、あなたは買う？：RBB NAVi (ブロードバンドコンテンツ 検索サービス) 2008/11/21
アンケやブーム関係なく、ミニノートは灰色リブレットの頃から色々と買って使ってるです。
普段の持ち歩きはA4〜B5ノートだけどコミケやイベント時はスペースの空くインターリンクやリブレットを使用。
個人的にはVaioC1やリブレットＬ１〜Ｌ５シリーズのような形態が文字の打ちやすさと携帯性のバランスで一番かと思うけど、今ではすっかり消えちゃったという事は売れてなかったんだろうなぁ。最近はAMDデュアルコア積んだエバランノートが気になるけどPCカードスロットがないのがきつい。あと、エイサーの機体などは天板デザインがたまらないです。
ミニノートといえば国内では何でLinuxプリインスト版の販売はないんだろう。まぁEeePC用にカスタマイズされたインストールISOも出てるんで
後から入れるのは出来るんだけど値段が略。
iPodやニンテンドーDSやPS3やPSP用のLinuxもあるんだよなぁ。
PSPやDSのは「動いたワ〜イ」で終了だけど（PSPに至っては文字打てなくてログインできないし）
そして工人社のミニノートなどは１キロ以下なのに、何で実際に持つと1.2キロのノートより重く感じるのだろう。手持ちのInterLink MP-XP7210も850グラムでも重く感じるんだよなぁ。手持ちのレッツノートCF-W2Cは１キロ超えてるのに軽く感じる。形から見る先入観との比較で体感が変わるんだろうな。つまり、激重に見える外見の機体で中身の軽いものをつくればユーザーに実際の重量以上に軽く見せる事も可能かもしれない。意味ねーｗ
