よし、サンプル文字が消えたw
モデルデータも数体あって4000円ちょいはかなりの安さ
VRMデータまでついているのでclusterにも使える
ところでサンプルは同じデータでPCとQuest2両対応だったのだけど
なかなか両対応への出力が上手くいかない
というかQuest2用のアプが出来ない(まぁ対応してるとも店には書いてなかったんだけど)
Androidにするとビルドが押せなくなる
いろいろやってパブリッシュボタンがオン表示になるとこまではしたけど
押しても反応なし
ポリゴン数が多いのならボタンがオンに表示されることもなさそうなんだけど…
ダイナミックボーン外してみたりシェーダーをVRC SDKのmobileの中にあるtoon litにしたり色々してみてはいるのだがダメだ
サンプルはPCだと髪揺れが効いてるし、同じデータでQuest2でも表示されてるんだよな
どうやってるんだろう?
サンプルでは両対応が出来てる以上、方法はありそうなのでもう少し色々してみるか
watarino.booth.pm
・3Dモデル『モノ-mono-』Ver更新情報|ワタリノ|pixivFANBOX
Quest2用アプの参照にしました↓
・『楽-Gaku-』取扱説明書|ワタリノ|pixivFANBOX
Quest2用のモデルが用意されてるファルリアやシャオンではさすがに両対応のアプが出来た
それはそうとVRC随分と機能増えたな
UIも変わりまくりで、また覚えるまでワケがわからないけど