完全に周りをナメきったいい笑顔だなぁ。
それがTVカメラが向くと即神妙そうな表情にw
下のサイト群や動画はいつ圧力で消されてもおかしくないので早めに。
この表情の数々は既に世界中で見られまくったあとだけどな。
2012年3月18日。環境省「みんなの力でがれき処理」イベントin川崎: 計画立てずに想定外
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色々な科学知識、というか勉強して反対を訴えているのに、あちらの言うことは、「絆」とか、「協力」とか、感情に訴える内容がほとんどです。これで、反対派の方が感情論って言われるんだから意味わかんない。
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登壇者が、とても楽しそうに過ごされてました。すぐそばで、自分や家族の命を守ろうと必死に声を上げる人がいるのに、なんたる無防備、無神経。
いい笑顔です。
そして、テレビに流れるのは↓こっちです。
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推進側に都合のいいときに盛大に拍手をする人がいて、僕の後ろにも、ごく普通の一般人らしい風貌の方々が3人いたので、気になって見てたら、つまんなそうに後ろを向いていたり、途中で1人抜けて買い物か報酬受け取りかをしにいったようで菓子折りっぽい袋を持って帰ってきたり、環境省の人と気安くコンタクトを取るカメラマンと仲良く話していたりと、どうもサクラっぽかった。突然移動したので後をつけてみると、環境省の巣窟に辿り着き、立つ場所によって、反対派が全くいないという偏った状況であることがわかりました。
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通販番組のごとく細野豪志・黒岩祐治らが「がれき」の安全を証明ーーだが証明されたのは彼らが偽物だということだった:ざまあみやがれい!
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僕は、この「被災地のがれき」が偽物だと言いたいわけではない。政治家たちの振る舞いが偽物だと言いたいのだ。
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http://www.youtube.com/watch?v=o-AJHq543So
これに限らず爆発ずっと前の原発関係者の表情も
反対派からの抗議に全く同じような笑顔してたっけ。
震災がれきの汚染度を空間線量計で測る細野大臣(03/18/2012) - のんきに介護
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何が問題か分かります?
細野剛志氏が
空間線量計(ガイガーカウンター)を持ち出して、
震災がれきの線量を測っていますね。
それが可笑しいんです!!
空間線量計は、読んで字のごとく、
空間を飛び交う放射線の量を測定します。
測れるのは、ほとんどガンマ―線の量です。
アルファ―線及びベータ―線は、飛距離が短く、
しかも透過力が小さいという特徴があり、
材木等、がれきを構成する物質に遮蔽され捕捉できません
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※改行、少しこちらでいじってます