げろみ日記

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mixiトップに出たソフトバンク490円のパケ放題発表記事だが、

何故にこの記事では肝心の部分が消えてるのだ? 
色々な細かい記事があった中で、わざわざ都合の悪い部分の消えた記事が
mixiトップリストに選ばれたのは何故だ? mixi連携ニュースサイトは他にもあって、
そちらもSBパケ放題2の記事を細かく書いているのに
mixiニュース化したのは何故か今もRBBの↓これだけ。記事が出来たのは同時期に近いのに不思議だ。


[mixi] SBモバイル、NTTドコモ対抗で月額490円のパケット定額サービスを発表(RBB TODAY)
SBモバイル、NTTドコモ対抗で月額490円のパケット定額サービスを発表:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2009/04/29
ソフトバンクモバイルは28日、月額定額料が490円から利用可能となるパケット通信料定額サービス「パケットし放題2(仮称)」を発表した。2009年7月を目途に、提供開始する。

 同日にNTTドコモが、「パケ・ホーダイ ダブル」および「Biz・ホーダイダブル」の新料金体系において、月額490円から利用可能とすると発表したことを受け、対抗サービスとして発表された。なお、従来から提供している「パケットし放題」は引き続き提供される。また同様に、NTTドコモパケット定額サービスの追加に合わせ、「ホワイト家族24」や「ホワイト法人24」に加入している同一グループ内のメールは、「大容量ファイル添付」機能を含め無料となるとのこと。
(冨岡晶@RBB 2009年4月29日 15:59)

パケットし放題2は最低金額が490円なだけで
上限の4410円(PCブラウザ利用時は5985円)は変わらない。
そして、パケットし放題2を契約すると、
今まで「ホワイトプラン」や「Wホワイト」で無料だった
ソフトバンク同士の通信が通信料の発生する状態となる。
なので、ネットを頻繁にするユーザーには無料通信がなくなるぶん値上げとなる。

にも関わらず、見出しだけみたら上限が490円の定額パケ放題と錯覚しそうだ。


まぁ滅多にネット接続しない人になら利益があるかもしれないけど
SB同士の無料通信を犠牲にするのとどちらが安くなるかはユーザー次第。

使用者には選択の自由があるが、美味しそうな部分しか知らないままで
イメージで錯覚して選ぶと危険だ。これはSBに限らず政治やその他でもそう。

でも、最初のイメージが後々まで個人の判断を左右する事が多いので
これも『490円で定額なんだワ〜イ』って飛びつくの多そうだな。
自分はいつもSBのネット接続は5000円以上になってるし
その状態でSB同士の無料通信が消えたら損なので、当分今のパケ放題ままにしとくわ。

というか、PCと接続してでのネット通信もパケ放題の範囲に入るようにならないかな。
PCのネットは負担がかかるから無理か。
らき☆すたでもネタにされていた通り、下手に接続すると
10万100万は本当に普通に超えるからな。

■関連 ※こちらもmixi連携ニュースサイトだけど何故かまだmixiニュース化してない

ソフトバンク、月額490円から利用できる「パケットし放題2」発表 - ITmedia +D モバイル
ソフトバンクモバイルが、月額490円から利用できるパケット定額サービス「パケットし放題2(仮称)」を提供すると発表した。ドコモが4月28日に発表したパケット定額サービスの下限額値下げへの対抗措置。

 ソフトバンクモバイルは4月28日、月額490円から利用できるパケット定額サービス「パケットし放題2(仮称)」を、2009年7月をめどに提供すると発表した。

 同サービスは、NTTドコモが5月1日から「パケ・ホーダイ ダブル」と「Biz・ホーダイダブル」の定額料金の下限を490円に値下げする発表を受けて、24時間以内の対抗サービスとして発表したもの。希望するユーザーは別途、パケットし放題 2(仮称)に契約をする必要がある。

 「パケットし放題」と「パケットし放題2(仮称)」の違いは「定額料の下限額」と「ソフトバンク同士のメール料金」の2点。

 定額料の下限は、パケットし放題の1029円に対し、パケットし放題2(仮称)は490円となる。上限の4410円(PCサイトブラウザ利用時は5985円)は変わらない。

 ソフトバンク同士のメール(SMSとS!メール)は、「ホワイトプラン」や「Wホワイト」を契約していれば無料となるが、パケットし放題2(仮称)を契約すると送受信料が発生する。したがって、「Webブラウザはほとんど利用しないが、メールは頻繁に利用する」というユーザーは、下限の490円を超える可能性が高いといえる。

 あわせて、「ホワイト家族24」や「ホワイト法人24」に加入している同一グループ内のメールは、最大1Mバイトの「大容量ファイル添付機能」を含めて無料となる。