げろみ日記

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【ゲンダイ】猟奇的犯行は鬼畜エロゲーの影響か


Cap1
記事中の「2次元の女にしか興味が持てない」が本当なら、それこそ3次元には手を出してないような気がするのだが。まぁゲンダイだしなぁ。


と思ったら、毎日も朝日も色々やりだしてたか。政府のネット規制、人権法、政府に都合いい日本を作るための色んな規制案に随分とタイミングよく出てくる。その行き着く先は中国の状態を見てわかる通り、確実にもっと酷い状況になる。だが、多くは言葉の正しそうな響きのイメージからそちらに賛同するのだろう。なお、犯人にオタぽいものがあるとそこがクローズアップされるが、犯人が中国系の場合は去年の御茶ノ水駅での件など犯罪そのものが隠蔽されることが多い。食品でも犠牲者の出てない不二家と犠牲者の出た中国系では報道の扱いがまるで違うし、長野では日本人だけ規制して中国人が集団で日本人にしていた物理的暴力は警察は放置してた。現在、そうした事がネットや携帯でバラされ都合が悪いので犯罪イメージを作り、保護を名目に規制をすすめようとしてるが、今でもこんなな状態で何が起こるんだろうな。

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<江東女性不明>容疑者、技能高く職場転々 美少女グッズも(5月30日2時33分配信 毎日新聞) - Yahoo!ニュース
東京都江東区潮見2のマンションに住む広告会社社員、東城瑠理香さん(23)が行方不明になった事件で、殺害を自供した派遣会社社員、星島貴徳容疑者(33)=住居侵入容疑で逮捕=は月に50万円を稼ぐ優秀なプログラマーだった。一方で美少女アニメのグッズを持ち歩き、初対面の相手に父親への敵意をあらわにするなど、独特の性格も周囲に印象付けていた。事件後も何食わぬ顔で出勤していた星島容疑者。その素顔を探った。

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 「10年以上も実家に帰省しないのはどうしてなの」。昨年11月、星島容疑者が所属するプログラム開発会社の面接で、社長(40)が何気なく尋ねた。物静かだった星島容疑者の口調が一変した。

 「父親が大嫌いなんですよ。殺してやりたいくらい」。それ以上は怖くて聞けなかったという。

 岡山市出身で4人兄弟の長男。高校では情報処理科に通い、資格も取得した。テレビゲームが好きで、卒業後は都内の大手ゲームメーカーに就職した。数年後に辞めてからは都内の金融機関や通信会社などをフリーのプログラマーとして渡り歩いた。技能が高く、好条件を求め、ひとつの職場の在籍は長くても1年だった。残業はせず、知人は「人の2〜3倍は仕事が速かった」と語る。

 独身でたばこも吸わず、酒も2、3杯しか飲まない。「ゲームは何でもやりますよ」と話し、仕事で使うバッグには美少女アニメのグッズを入れていた。

 今年1月からは、江東区の金融関連会社に派遣された。「キーボードが汚れる」と指先部分を切った白い布手袋でパソコンを操作し、机をぞうきんで頻繁にふき上げる。周りには潔癖性に映った。タクシーで通勤し、約2500円の運賃なのに3000円でお釣りを受け取らない客として有名だったという。【古関俊樹】

「事件で疲れた」職場早退も 江東・女性不明の容疑者 - 社会
asahi.com 2008年05月29日15時04分)

 東京都江東区潮見2丁目のマンションで4月、会社員女性が行方不明になった事件で、住居侵入容疑で警視庁に逮捕された派遣会社員星島貴徳容疑者(33)は事件後、周囲に「寝られない」などと漏らしていた。

 「大丈夫だよね」

 「当たり前ですよ」

 東城瑠理香さん(23)失跡3日後の4月21日、星島容疑者は勤務先のプログラム開発会社の男性役員(40)から事件について問われ、答えた。

 この日朝、江東区潮見の現場マンションから通勤で乗ったタクシーの運転手にも「うちのマンションで恐ろしいことが起きた」と自ら切り出した。「警察からいろいろ聞かれたけど全面的に協力した」「防犯カメラがエレベーターにしかなく、怖いから管理会社にカメラをつけるように言った」と語ったという。

 しかし、時間が経過するにつれ、焦った様子や疲れを見せるようになった。勤務先では「日常を警察に見られて落ち着かない。寝られない」と吐露。「事件で疲れた」と話して早退することもあった。

 星島容疑者は今年1月からこの会社に派遣され、お台場にある高層ビルで大手銀行のプログラム開発に携わっていた。役員によると「プログラム言語に精通し、頭の回転が非常に速い」。酒を飲むと舌が滑らかになるが、普段は同僚と昼食をともにしないなど内向的に見えた。「女性は不得意な感じだった」という。

 一方、タクシー運転手の間では、「気前のいい上客」で有名。出勤にほぼ毎日タクシーを利用。料金約2500円のところ3千円を渡し「お茶でも飲んで」と釣り銭を受け取らないことが多かった。

 星島容疑者は岡山市で生まれ育った。県立高の情報処理科を卒業して上京し、大手ゲーム機会社に就職した。

 父親は税理士で、実家の近所の人は「ごく普通の家庭」と言う。高校の同級生は「友達と話すよりゲームのほうが好きだった」と振り返る。格闘技ゲームの腕前が印象的で、パソコンで作った曲を音楽の授業で披露したこともあった。人付き合いは得意ではなく、「物静かな人には威圧的」に見えたという。

 星島容疑者の母親は26日、岡山市の実家前で「いい子だったので信じられない。申し訳ない気持ちでいっぱいです。頭を下げるしかありません」と報道陣に話した。

>「友達と話すよりゲームのほうが好きだった」と振り返る。
>格闘技ゲームの腕前が印象的で

格ゲーなのかよw
それはともかく「いい子だったので信じられない」。
…いい子をするための抑圧は相当なものだったろうな。


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一般誌で規制に何かやってるのはアスキーとSPAくらいか。