対岸の火事じゃないわ。
最近の表現物への反発の多さから、日本もいつこうなってもおかしくない。
そして国はそれを口実に気に入らないものを規制する仕組みを作れるのだ。戦時中の時のように。
中国の女性BL作家が懲役10年半 殺害より重い判決に反論の声も - ライブドアニュース
>女児監禁で懲役1年半、強姦で懲役3〜5年、妻殺害で懲役6〜7年、エロ小説を書いただけで懲役10年半
中国人の大手エロ同人作家、猥褻物創生罪で懲役10年に。同人購入者らも懲役4年判決。猥褻物所持者を密告すると賞金がもらえる [711847287]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1542796612/
22 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2018/11/21(水) 19:44:03.74 id:CVZ4Qibs 狗娃子天一で検索したらこの作家らしい https://i.imgur.com/zfjfiUC.jpg
通報制度まで出てきた。
同人界は対立もそこそこあるので中国の同人通報システムが日本にもきたら、
気に入らないカップリングの同人作家を通報したりされたり色んなことが起きそうだな。
数も多いからコミケで50万人逮捕しては全員懲役10年し続ける刑務所も大変だ
同意
https://t.co/CePIxY9MtT
— 鳳 明日香 (@phenixsaber) 2018年11月21日
つまり、国家権力でなければ紅衛兵やはだしのゲンの町会長による同調圧力による規制なら良いというわけか。アホかとしか言いようがない。因みに戦前の下からのファシズムも、町会長のような人種や矯風会等の婦人団体などの民間団体による「自主規制」による表現弾圧が主体。
リプしてくれた中国人らしき人のtwによると、このBL作品の校正・印刷に係わったオタさんも懲役4年を喰らったとの事https://t.co/iVPhV5530G
— Rogue Monk (@Rogue_Monk) 2018年11月20日
ちなみに中国の実質的有期刑は10年が上限。10年以上の有期刑や無期刑は実質存在せず、あとは死刑。
— 野良猫 (@NRNK0) 2018年11月23日
つまり、懲役10年は「またやったら次は死刑」とか死刑直前の判決と見るべき。 https://t.co/3YOa0gOwSO
アメリカでは漫画やゲームの中の銃や戦争は規制で、実際にするのはOKだったり、
中国でも現実の女児誘拐や妻殺害よりエロ同人のほうが罰則がはるかに上など、
日本の規制団体からは理想の天国だな。
そして日本もプリパラ抱き枕が中止に追いこまれる等だんだんその理想に近づきつつある
中国のアズールレーン製作者も本国の中国では国からの規制が厳しいので、日本で本来の状態をリリースしているという。 https://t.co/TOCOq17JA9
— えろばへろみ (@eroba) 2018年11月23日
引用失礼。
— 藤栄道彦 (@michihikotoei) 2018年11月24日
「悪書追放運動」をご存じないとは、お若い方ですかねえ。
まだ当時自分の大切にしている漫画本を焼かれた方も多数ご存命だというのに。 https://t.co/CrKjoWFdZc
朝日新聞1955年5月12日に「悪書追放こどものために 母が世論を起せ」と題した記事があって、「主婦がいっせいに本を回収して焼くなど、せっかちな画一的なこと」をしないようにと戒めて、良き母は善導するべきという内容になっている。ということは、せっかちで画一的に本を焼いた人達はいたのである。 pic.twitter.com/MUhIBYR9vD
— 未識魚 / 中川譲@Paris SWAY Gallery 11/27- (@mishiki) 2018年11月25日