明日11/1、ケータイコミック原作の映画「十年愛」が公開

原作コミック、面白いです。
掲載媒体が携帯メディアというと、ケータイ小説のイメージがありますが
しっかりとした作りで読ませる内容でした。
なお、萌え系ではなくて劇画系です。

記事を見ると映画は人物の性格などが原作と違うようですね。
ひぐらしのなく頃にも実写の映画はキャラの性格が別人だったので
これもどうなるか気になります。
初日は舞台挨拶あるみたいだから行ってみようかなぁ。

単館なのはいいけど上映が夜中のみなのがきつい。
それでも病院や役所関係みたいに平日昼間だけしかないのよりはいいか。
（政府関係や医療関係って何で土日は休みなんだろうな。仕事休まないと行けねーやん。
床屋や美容関連みたいに医療や役所関係も平日のどれかを振り替え休日にして日曜にこそやるべき）

グラビアアイドル・桜井まりが映画「十年愛」で過激な濡れ場に挑戦！｜ webザテレビジョン：エンターテインメントニュース
同作は、携帯コミックサイト「Handyコミック」で配信され、100万アクセスを突破した倉科氏の最新作。
サッカー部のマネージャーを務めていた根本麻里（桜井）とサッカー部主将・高木弘也（末野）が10年後、風俗嬢とホストとして再会。弘也をひたむきに愛する麻里と、地に落ちた弘也の恋の行方を描く青春ラブストーリーだ。
今作が映画初主演で、“初濡れ場”に挑戦した桜井は「露出は…、自然に愛し合っている感じです（笑）。何回かに分けて、そういう（濡れ場の）シーンがあったんですが、最終日が多かったですね」とテレ笑いを浮かべながらも、堂々とコメントした。相手役を務めた末野も「汗が大変でした！　（元々）よく汗をかくので、前貼りが取れそうになりました。熱演です！」と自信満々。
また、倉科氏は「原作の麻里は暗い感じの女の子。でも、桜井さんは（原作の麻里と）真逆で、明るく、本当に性格の良い子です。“こういう麻里もあるな”と、原作にフィードバックさせられるくらいでした」と桜井の印象についてコメント。

映画十年愛
 『十年愛』特設ページ----------松文館

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コミックは後でフルカラー版も出るらしいけど収録されてる話数はこちらのが多し。