今までOS8なMacエミュはBasiliskIIをメインで使ってたけど、店頭でMacintosh大図鑑を見かけるまでMacのエミュは68K止まりのままだったかと思ってた。パワーPC対応版も出てたのか。これでPowerPC用のOS9アプリも立ち上げられれば電車内でもWinノート上で受け取ったデータ変換できたりするのかな。(前はMacノート持ち歩いてたけど重くて駄目だ。AIRもibookも2400もデカすぎ重杉。iPhoneやiPad作れる科学力あるならリブレットサイズのハードも出すべき。でも今から出てもOS-X専用なんだろうな。じゃあやっぱエミュしかないや)
で、SheepShaver場に行ったけど、必要ランタイムフルセットのリンク先が404になってるw 仕方ないので直接L-Dll等に行って一つずつダウンロード中。ふ、フルセットはないのかw ダウンローダー対策までされてて1個ずつしか落としにくひ。いや、方法はあるんだろうけど探すの面倒くさい。やっぱし立ち読みだけでなくMacintosh大図鑑買おうかなぁ。リソース増えるの覚悟でGTK+2のフルを探すか。ついでにMacROMは手持ちのOS9Macから吸い出し直したほうがいいかなぁ。また長いんだろうなぁ。
追加
ROMは一応手持ちのMac実機から吸い出したのを使ったが、何かうまくいかない(汗
ベージュMacでないとダメなのかなぁ。そして、OS8のディスクはマスター持ってるのに行方不明
SheepShaver [Web > Gwenole Beauchesne]
L-Dll ファイルダウンロード,フリー(無料)
開発環境セットアップ
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Tor Lillqvist--GIMP-related downloads
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