最近、外ではあまり聞かない気のする井戸端会議は、どうやら場所が道路から2ちゃんやブログに発言小町などネットに移っただけだったようだ。
「こんな“お化けサイト”になるとは思っていなかった」――「発言小町」なぜ人気 - ITmedia News『匿名で投稿でき、ネットで“叩かれる”ことを恐れる人でも安心して投稿できる』まるで2ちゃんのようだw
「読売新聞ネット版にも、新聞と同様の投書欄を作ってみよう」という着想。「普通の投書欄では面白くないから、女性をターゲットにした投書欄にしようと考えた」(川内さん)という。ただ、どんな内容が書かれるか分からない掲示板を新聞社サイトに置くのはリスクが高い。内容をいったんチェックした上で、必要ならば掲載を拒否したり、編集を加えて掲載する仕組みにした。
投稿数は当初1日数件程度だったが徐々に増えていった。当時は女性をターゲットにした掲示板自体がほとんどなく、女性ユーザーが集まったこと、匿名で投稿できること、書き込みの事前チェックが入るから、ネットで“叩かれる”ことを恐れる人でも安心して投稿できること――などが、人気の背景にあると編集部ではみている。
「叩かれを防げる」では、都合悪い人に覗かれる率を下げられ、
都合のいい閲覧者とコメントだけに出来るmixiというのもある。
うむw
2ちゃんニュー速からのコピペだらけな痛いニュースなんか大変だな。
発言小町の投稿から面白ものをピックアップする「まとめサイト」もある。個人的なファンなどが同社に無断で運営しているもので、人気があったのは「発狂小町」という名のサイト。このサイトを通じて発言小町を知った人も多かった。だが同社は、発狂小町が著作権を侵害しているとして、プロバイダー責任制限法に基づいて削除を依頼。サイトは6月に閉鎖された。
ファンサイトに圧力とは、著作権が悪なことが改めてわかる(ぉぃ