げろみ日記

自分用のメモみたいなもので人に見せることはあまり考えていません。適当に適当です。カテゴリつける気力ないので はてなの各グループのテーマ内容に合った日記は各自 日記内検索で見つけようw

またサイゾーかww


なんでここの記事は起きてた出来事を普通にそのまま書いてるだけでも
妙にオヤジくさく感じる事が多いのだろう?(※別に悪くない)
写真の自転車は無関係。

「美少女キャラに会いたい!」熱狂するアニメファンの実情 - Ameba News [アメーバニュース]
今年10月より東京ローカル局で放送されたテレビアニメ『かんなぎ』。一大ブームを巻き起こした『涼宮ハルヒの憂鬱』でメイン演出を担当していた山本寛が監督を務めるこの作品で、主人公の美少女・ナギに元カレがいたことが明らかになり、しかも過去に性交渉をしていたことが示唆されると、ネット上を中心に大きな反響を呼んだ。 「ナギが処女ではない」ということに業を煮やした一部のファンが『かんなぎ』掲載誌を切り裂いた画像をネット上に投稿するなどし、掲示板には「編集部に脅迫まがいの手紙を出した」「原作者・武梨えりの(公表されていない)自宅を調べ上げて直接抗議行動をした」など、嘘か本当か分からない過激な書き込みが相次いだのだ。さらに、武梨えりが入院し、コミックが休載になったことで騒ぎはさらに拡大した。

 12月には『かんなぎ』掲載誌である『月刊コミックREX』(一迅社)が編集長の署名入りで「武梨先生の入院は事実であるが、誹謗中傷が原因ではない」という声明文を掲載。恐らくこの発表が事実なのであろうが、あまりにタイミングが合致してしまったために、いまだにこの騒動の余波は一部でくすぶっている。

 こうしたアニメファンやコミックファンによるストーリーそのものへの抗議行動は、最近始まったものではないらしい。匿名を条件に、現役アニメ監督のA氏に話を聞いた。

「むしろ最近はおとなしいよね。ネット掲示板が"捌け口"になってるんだと思うよ。むかしは作品の中で男と女がくっついたらすぐに抗議の電話が殺到。鳴りやんだら小包で2人の絶縁を希望する署名が届いたりね」

 そういった抗議に対しては、ほとんど無視するのが通例なのだという。

「最初からストーリーとして決まっていることだからね。こういう手紙を寄越すファンというのは、キャラクターばかりでストーリーの面白さを見てくれないんだよね。キャラクターそのものがアイドルになってしまっている」

 また、手紙だけならまだしも、さらにエスカレートしてしまうファンも少なくないという。

「あるとき、スタジオに見知らぬ男性が急に入ってきてね、
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