げろみ日記

自分用のメモみたいなもので人に見せることはあまり考えていません。適当に適当です。カテゴリつける気力ないので はてなの各グループのテーマ内容に合った日記は各自 日記内検索で見つけようw

中国の物理的暴行は放置し弱者のみ罰する長野。

長野警察の成果
誰にも暴行をしてない者を処罰する一方、大量の中国人による日本への暴行はまったく何もなしの日本。先日は早稲田でも色々な事が起きたがマスコミは正確な報道をしない。どの国でも大量に流れ込んだ中国による暴行はあるが、こんな対応をしてるのは世界でも日本くらいかもしれない。人質でもとられてるのかもしれないが、天然なようにも見える。この真意はどっちだ?

時事ドットコム:聖火リレー妨害で罰金刑=長野2008/05/16-18:26
 長野市で先月26日に行われた北京五輪聖火リレーを妨害したとして、長野区検は16日、威力業務妨害罪で台湾籍の無職の男(42)を、公務執行妨害罪で東京都の無職の男(25)を略式起訴した。長野簡裁は同日、それぞれ罰金50万円、同30万円の略式命令を出し、即日納付された。
5・17 「FREE JAPAN!」を叫ぶ副都心縦断デモ
[mixi] アリ@freetibetさん | 世界最低の国、日本
(略)
突然Mちゃんが顔面を殴られた。
僕は殴った中国人のババアを捕まえて、目の前の警察に言った。
「こいつ殴ったぞ!!」
警察は何もしなかった。

ババアが俺の手を噛んだ。手から血が出た。
警察と目が合った。
警察は何もしなかった。

ババアが僕の顔面を殴ってきた。
周りのチベットーサポーターが、
「おい、警察、現行犯だろ、捕まえろよ!!!!」
と言ったのに、
警察は何もしなかった。

これが抗議活動中じゃなかったら、普通にブチ切れて乱闘になってる。
でも非暴力を貫く為、ひたすら耐えた。

Mちゃんが1日かけて一生懸命書いたプラカードを、
中国人が叩き落とした。
拾おうとするMちゃん。踏みつける中国人。
「おい、てめー何やってんだよ!」と制止に入った。
2mくらいの距離に警察がいたが、何もしなかった。
(略)

[mixi] 宮様⇒free JAPAN!さん | 中国「早稲田大学自治区」
(略)
本当に日本だったのか?
本当に日本の大学だったのか?

今のところ「まだ」日本だ
僕や皆は
戦車や銃で殺されていないから
(略)
早稲田大学に在籍中の学生四万人のうち
コキントウの講演会に入ることを「許された」のは
中国に留学経験があり「身元が確か」で「政治的な質問をしないと約束させられた」四十人
(略)
昼過ぎ
校門前に立っているだけで
緑の腕章をつけた早稲田大学関係者は
僕の前で確かにこう言った

「排除して」
(略)
旗を持っているだけの僕達は
、、、、「排除」された
警官と早稲田大学関係者によって

::::::::::::::::::::::::::::

ほんの数日前
数千人が集まった代々木公園で
誰が暴れた?
非暴力の僕達は「排除」された

::::::::::::::::::::::::::::

警官に揉みくちゃにされながら
何十メートルも下げられた
僕の前でチベットの旗を持った日本人が倒れた
警官は
「大丈夫ですか?」とは言わず
「何もしてないです」と言った
(略)
チベットまとめリンク
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=792377566&owner_id=28811

資料トピック
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=30504898&comm_id=7228
(略)

被災支援金の99%流用(共同通信)
【北京13日共同】中国陝西省で2年前に発生した洪水被害で、中央政府が被災農民の支援費用として拠出した約5900万元(約8億4400万円)のうち、地方当局が99%以上を流用、被災民が受け取ったのは約50万元(約710万円)にすぎないことが13日までに明らかになった。支援費用の拠出元である国家発展改革委員会系の中国紙、中国経済時報が同日までに伝えた。 同紙によると、地方政府はさらに、不満を訴え抗議した農民らを拘束、最長3年間の「労働教育」処分としており、住民を全く顧みない地方政府が存在する実態が浮き彫りになった。
中国・四川大地震:日本政府、5億円分支援へ - 毎日jp(毎日新聞)


税金の無駄遣い阻止!まず納税者である日本国民に奨学金を!

アジア留学生に奨学金、日本で就職促す 2千人に月額20−30万円を2年間国が支給 
朝日新聞記事 2006年08月20日06時24分 http://www.asahi.com/job/news/TKY200608190397.html
▼ 中国、韓国などアジア諸外国の優秀な人材に、日本企業にもっと入ってもらおうと、日本の大学で学ぶ留学生への無償奨学金制度を07年度から経済産業・文部科学両省が始める。大学・大学院に、採用意欲のある企業と提携して、留学生向けの専門講座やビジネス日本語講座などの2年間の特別コースを新設してもらい、その受講生1人あたり、住居費分、学費免除分、生活費など月計20万〜30万円相当の支給を検討中だ。支援対象は約2000人を想定している。
▼特別コースは企業の中核を担える人材の育成が目標で、電機・IT業界、環境関連産業など特定分野の企業群と提携し、それらのニーズにあった専門性の高い授業を想定。また、留学生の日本企業就職率が伸びない理由となっている、日本語の力不足や企業風土の特徴をあまり知らないことなどを解消するため、特別コースには実用性の高い日本語会話の授業や日本の企業文化などを教える授業のほか、インターンシップ制度も盛り込んでもらう。両省が授業内容を審査し、奨学金制度を適用するかどうか決める。
▼両省は関連予算として07年度予算の概算要求に約60億円を盛り込む方針。この中には、同じ目的で、既存の国費留学制度を使っている留学生らが無料参加できる就職支援プログラムも加わる。
経産省によると、04年度は約3万人の留学生が日本の大学・大学院を出たが、日本国内で就職した留学生は約5700人にとどまった。留学生支援策の拡充で、アジアの優秀な人材の定着を増やそうとしている。


Tibetan Movement 2008
チベット連帯委員会
緊急リリース 2008年5月15日

確認された報告によると、昨日(2008年5月14日)の現地時刻午後5時頃、カルゼ郡スンゴ区にあるパン・リナ・タシ・ゲペル・リン尼僧院の約60名の尼僧達が、カルゼ郡中心部(郡役所周辺?)にて厳しい警備体制が敷かれているにも関わらず、抗議集会を行った。尼僧達はスローガンを叫びながら、「チベットの独立」と「ダライ・ ラマ法王の帰還」を求めた。
抗議に続いて、治安部隊が52名の尼僧を逮捕した。
尼僧達に激しい暴力が加えられたことは、その場所に残されたむごたらしい血みどろの痕跡から明らかだ。

今回の抗議行動は、中国当局がパン・リナ・タシ・ゲペル・リン尼僧院で「愛国教育」運動を無理強いした結果である。尼僧達は無理やりにダライ・
ラマ法王を非難するよう強制され、昨今のチベットにおける騒乱は法王の指示によるものであると主張する声明文に署名するよう無理強いされていた。
尼僧達がこの声明文書への署名を明らかに拒んだため、怒った当局は愛国運動をさらに強化したが、その結果が今回の尼僧達による抗議行動へとつながった。

似たような抗議行動が、同日午後4時頃、同じくカルゼ郡にあるガンデン・
チェリン尼僧院の尼僧達のグループによって行われている。
1) イシ・チェツォ、2) ギャルガ・ラモ、3) デヤン、4) チェツォ の四名が、治安部隊によってすぐに逮捕された。

本日5月15日、カルゼ郡の状況は大規模な機動隊の派遣部隊が配備され、緊迫感が漂っている。地元住民の移動は厳しく制限されている。店舗やその他の施設はすべて閉じられている。カルゼ郡では2008年4月11−14日にかけて抗議行動が続発していたことについて、チベット連帯委員会も以前のリリースでお伝えしてきた通りである。
もう一つの懸念すべき事態の進捗は、中国政府当局が撮影していると伝えられている「ドキュメンタリー」についてである。その映像では、チベット人による抗議活動を鎮圧している中国治安部隊に対して、チベットの僧侶や尼僧達があたかも暴力的な手段で抵抗しているかのように映し出されている。その映像の撮影は、カルゼ寺院付近の古い飛行場で数日前から行われており、主に治安隊員や軍人のみによって演じられている。
中国政府はこの「やらせのドキュメンタリー」によって、当局や治安部隊はチベット側の暴力的な攻撃に対抗するためやむなく武力を使っているかのごとく、国際社会に訴えようとしていることが疑われている。

現在も続いているチベット域内における危機的な状況を鑑み、私達は国連および国際社会・国際機関に対して、次の点を大至急要請する。

1. チベット域内に、独立した国際事実調査使節団を大至急派遣すること
2. 中華人民共和国政府に対して、自由な報道機関がチベット全域に無制限に
アクセスできる許可を出すよう、圧力をかけること
3. 中華人民共和国政府に、チベット全域における残虐な殺戮をやめるよう、
圧力をかけること
4. 逮捕・投獄されているすべてのチベット人を即刻釈放すること
5. 怪我をしたチベット人達に大至急、医療を施すこと
6. 人々に自由な移動を許可し、日常必需品が手に入るようにすること

チベット連帯委員会