げろみ日記

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色んな所で生物シにまくり

カエルはツボカビになるわ、コウモリもカビだらけで大量死してるわ、北海道ではキツネやスズメが原因不明で死にまくってるわ、そこら中で色んなことがおきてるな。

<大量死>原因不明 タヌキとキツネが続々と 北海道(毎日新聞) - Yahoo!ニュース5月15日17時15分配信 毎日新聞

 北海道後志支庁は14日、後志管内泊村照岸の土砂置き場内の池で、タヌキとキツネ計12頭が死んでいるのを見つけたと発表した。個体に外傷はなく、池の水質にも異常はなかったが、念のため、道立衛生研究所などで死因の確認を行っている。死後1週間以上が経過していたという。

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 北海道では05年末〜06年春にかけ、1500羽以上のスズメの大量死も起きている。

カビだらけになりコウモリ衰弱死、米北東部で奇病広がる : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
【ワシントン=増満浩志】米北東部で、冬眠中のコウモリがカビだらけになって衰弱死する奇病が広がっている。
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 今年は、5州の洞窟(どうくつ)や坑道30か所で、計数万匹が死んだ。原因は不明。人間に感染する恐れも否定できず、米地質調査所は「死骸(しがい)を見つけたら触らず、報告を」と呼びかけている。

 この奇病は昨年2月、ニューヨーク州で見つかり、鼻先がカビで真っ白になることから「白い鼻症候群」と名付けられた。今年、病気が発生した洞窟では、絶滅の危険があるインディアナコウモリを含め、何種類ものコウモリが軒並み犠牲になり、死亡率は80%以上とほぼ全滅状態。死んだコウモリはやつれて体脂肪がなくなり、カビも1種類でないことなどから、同調査所は「カビは原因というより、衰弱の結果ではないか」とみている。

 米魚類野生生物局は「夏にはコウモリ1匹がひと晩で3000匹もの虫を食べる。雌は1年に1匹しか子を産まない」と、激減による生態系への影響を心配している。
(2008年5月10日13時59分 読売新聞)