昨日さっそくサンプル落としてみた。
１ページを１画像でまるまる表示方式のと
携帯漫画によくあるようなコマ切りだし方式の２種類あるんだな。
方式もブックサーフィンだけでなくXMDFもあるぽい。
携帯コミック方式もあるせいなのか、
自作ソフトによくあるような縦持ち用の90度回転や
ページ見開き表示機能などはなかったけど、
PSP標準のCGビュアーに近い操作性でそれほど迷うことなくいぢれました。
値段はまだ高めに感じるけど、最初に予想してたものよりは良かったです。
（ベータテスト用のR∞Mがあまりに酷かったせいで、もっとやばいの考えてた）
ところで…当時発表されてたらき☆すたはまだないのか？？
これは、相当凝った物を新たに作り直してるに違いない。違いない。
大期待だな。
PlayStation.com(Japan)｜コミックコンテンツ
携帯媒体ではキャリアに修正されそうな部分もそのまま表示ｗ
おぉ、真ん中の折り目がないw
本からのスキャンを修正でなくデータから直にコンバートか？
（※電子書籍の中には本からスキャナ読み込みのも少なくない）
コマにかかってる足や背景は手作業で消したのかなぁ。
それともデータが最初からレイヤー分けされてるのだろうか。
これはちゃんとPSDデータが残っていそうだけど
ものによっては統合データしかなくて
携帯界では業者が手作業で消したり描いたりしてる場合の方が多い…。
やっぱ、縦持ち用の90度回転欲しいなぁ。
１ページ画像１枚方式のだけでなくコマ分割方式のほうのでも。
EffecterNEO（実は結構前々から出力オプションにPSP用がw）の
プロジェクトデータでなくてローダーのほうでの対処希望。
自作ソフト界は大昔から色んなビュアーが沢山あって
そのどれもが細かいカスタマイズや見るための機能多し。
回転や任意拡大、余白削除のオンオフ、自動見開き、当たり前。
■おまけ
大昔のニンテンドーDS＋マジコンでのコミックビュアーw
http://video.google.com/videoplay?docid=2058546521098318991
http://video.google.com/videoplay?docid=2058546521098318991
今のVerはもっと派手なものになってるけど、
この頃のほうがシンプルで好きだなぁ。
『Comic Book DS』の配布サイトは消されたっす。
DS Visionの任天堂公式コミックビュアーはどんな感じなのだろ？
あのシステム、DSiにも内蔵してれば配信コンテンツもっと売り易いでしょうに。
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