げろみ日記

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メモ

読売記事はほっとくと消えちゃうので。
画像、前より増えたな。

幸手にらき☆すたの部屋  原作者の元住居を改装 : 埼玉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
幸手市商工会は、地元が舞台の人気アニメ「らき☆すた」を地域おこしに役立てようと、原作者の美水(よしみず)かがみさん(31)が昨年まで暮らしていた市内の民家を登場人物の部屋などに改装、「美水かがみギャラリー幸手」として公開を始めた。市商工会は「訪れたファンが地元商店街にも足を運ぶような仕組みを作りたい」と意気込んでいる。

 公開されているのは、美水さんが15年ほど前から祖母、母、姉と暮らしていた3階建ての民家で、主人公の女子高生や父親、いとこなどの3部屋が原作に基づき再現されている。

 主人公の部屋は、美水さんが漫画を描いていた仕事部屋で、主人公の制服や趣味のテレビゲームなどに加え、美水さんが使っていたイスなども配置。漫画の単行本や直筆の原画などの展示室や、訪れたファンが交流するコミュニティースペースも設けられている。

 市商工会は、アニメの舞台に登場する鷲宮町鷲宮神社などの“聖地”を巡る多くのファンを市内に取り込もうと、入場券の販売は市内の商店街などにある20店に限定。周囲の店でオリジナルの携帯ストラップを販売するほか、ギャラリー内の売店では市の特産品も販売している。

 ギャラリー入場券は420円。午前11時から55分ごとの制限時間を設け、午後4時55分まで各回20人の定員。3月28日のオープン初日は各回満員の盛況ぶりだった。市商工会は「『らき☆すた』ファンが幸手ファンにもなってくれるよう、次の手を考えていきたい」としている。開館は、7日を除く13日までと、その後は土・日・月曜と祝日。9月末までの予定。問い合わせは、市商工会(0480・43・3830)まで。
(2009年4月4日 読売新聞)