花粉自体は昔からあったにもかかわらず、花粉症と呼ばれる症状が強くなったのが中国の工業化の起きた時期の最近になって発生し、なおかつ黄砂の届かない国では起きてないとなると…症状を起こす毒は花粉ではなくて、中国の汚染物質のせいだという可能性もあるのかもしれない。また、こないだの大量発生したエチゼンクラゲというのも、実は中国の汚染海域から避難してきたとか。
だとすると植物そのものには毒のない腐海と同じようなもので、杉を伐採すれば解決どころか、浄化が止まって更に汚染がひどくなる場合もありうる。
花粉症の正体云々についてのネタの真相はともかく、現在の中国からの黄砂に多くの毒があるのは実際に本当なので注意。
黄砂の毒は脳を犯して精神にも影響を与え、殺人などもし易くなるので、最近の日本での殺人事件の数々や中国で起きてる大量の惨殺事件の数々にも因果関係はあるかもしれない。