日々是遊戯：自作DSソフトの発売を懇願し、自宅にたてこもった自称“TENSAI”男の末路 - ITmedia +D Games
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「ソフト作ったから販売せよ」で通るんなら、
漏れもDSでSM調教エロゲでも作って「販売してくれなきゃ引きこもっちゃうぞ〜」
とかダダこねたら販売されるのかな？
なんか「天才漫画を書いたからこれを雑誌に載せないと立てこもる」とやってるみたいだ。
５年もかけたとか関係ない。
どちらかというと、完成してなくてもバグあっても絵がないエロゲになっても
納期に合わせて出さないといけない商業と違って、納得できるまで作り込みできるのだから
「５年もかけられていいな〜」のが周りの見方じゃないか？（いや、それはどうだろう）
漫画原稿もバクマン見てわかる通り遅いよりは速いほうがエライと言われる。
自作DSソフトを作るのなんか結構いるけどなぁ。
発表場もネットや同人イベント（アメリカにもある）など色々あるのに。
まぁどこかのDS用陵辱エロゲは任天堂からの圧力だか準備会の自主規制だかで排除されたけどさ。
しかしテトリスや東方やひぐらし等、個人制作からメジャー化したの多いな。
企業の団体制作だと、独創的なアイデアが個人から出ても
「大多数はこうだから流行りものにせよ」と
周りにある普通のものと同じものに修正されて
結局埋もれるものになるんだよな。
基本的に一人で作れる漫画のほうが大勢の共同作業の映像ものより
突出したものが出易いのと同じ（漫画も編集が周りと同じものに指導修正するけど）。
アニメなど映像作品でも突出したものは監督が基地外なのが目立つけど
そんな風に押しが強くないと、傑作を思いついても周りを引っ張れないからなんだろうな。
性格良かったら、周りがスーパーロボな時代にファーストガンダム（わーっ）は作れなくて
発表も不可能だったに違いない
