結構両方やってるのも見かけますね。ブロガーから本の連載を始めた人も、その逆も。
一番の違いはプロのライターだと、書きたくない時でも書かないといけない事かも。
あと、ネットだと字数制限など考えなくてよくて、間違いを後で修正する事も可能で、さらに本屋に並ばないと読まれない紙媒体よりは絶版の率も少なくて、いつまでも見られる率が高い。まぁネットでも削除されたり非表示処分という事はあるけど。字数といえば、ニコ動用アニメのペンギン娘が、各話ごとに本編やEDの時間が一定でないのがwebアニメのメリットを活かしてて面白いかと思いますた。TVだと毎回決まった時間に合わせるために色々な計算も必要。それにしても…
もう専業ライターという職業は成り立たなくなる、もしくは「石田衣良化」について - 【B面】犬にかぶらせろ！ライターや出版社だけでなくて長年続いてた本屋もそこら中で同時に潰れまくってて
記名で原稿を書くような専業ライター（つまり「プロのライター」）は、いま急速に喰えなくなっていて、下手すりゃ将来的には専業ブロガーよりも職業としてなりたたない
紙文化単位でやばいのを感じる。
ついでにTVもゲームもCDも見られなくなったり買われなくなってきてる。
ユーザー同士の共有体験感覚率も細分化してバラバラなので色々と大変だよな。
次はどの分野がいいのかなぁ。
ケータイなんたらも規制が色々入ってこの先どうなるかわからないしアキバの町も以下略だし
漏れも何か、もういいや。
なお、この衰退はコピーのせいではないよ。
しかるべき作品は今でもちゃんと売れてる。
