げろみ日記

自分用のメモみたいなもので人に見せることはあまり考えていません。適当に適当です。カテゴリつける気力ないので はてなの各グループのテーマ内容に合った日記は各自 日記内検索で見つけようw

踊り子アーティファクトクエに入ってみた #FF11

以前も日記で書いた通り、グラブルFF11イベントでリリゼット見てたらダンサーアタイア欲しくなったので、手始めに踊り子アーティファクト1受注条件の踊り子レベル40以上に向けて淡々とレベル上げ作業。ダンサーアタイアにはもっとレベルが上のクエと裁縫スキルが必要らしいけど

競売用に骨くず穫っておきたかったんだが1個も拾えなかった

グラブルでのリリゼットや禁断の口

どうにかレベル40超えたのでジュノで未完成の円舞(ワルツ)受注

地図に目的地がすぐ出るネトゲや目的地まで自動で移動しだすスマホMMOに慣れたせいか自分の頭の劣化ぶりが更にやばい。推理しないといけないFF11方式のネトゲは何をしていいのかわからず目の前で全踊りしてみたり姿を消してからダンスして表示してみたり奇行を続けてみる

やっぱし予備知識なしで進めるの無理。攻略サイトひらくしかない

攻略にそって周りにいた奴に話しかけてみる(そんな基本すら思いつきもしなくなってた!)。どうやらグロウベルグとかいう所に行くらしい。でもグロウベルグなんて、最初から知ってるような前提で言われても自分のような超絶ド素人ニワカマスターは知らないし知ってたとしても忘れてる。大昔エミルクロニクルオンラインのクエの1つで「ウテナ湖に行け」と言われたときもそれが東西南北のどこにあるのかすら判らなかった(今ではわかるけど当時は検索して調べるまで本当にどこにあるのかわからなかった)

とりあえずネットで地図を検索し沼や北グスタベルグに行ってみても段差があって行けない
北グスタベルグのもう少し左側にある禁断の口から行くぽい。異界かよ!!(※追加 間違い。ここからアビセアにいくのではなくジュノから過去へ行って現在のグロウベルグに行くだった。指摘もらえて助かります)

アビセアなんて恐ろしい所にレベル40で行って大丈夫なんだろうか

グロウベルグでなくグラブル世界につながる事もありえる

グロウベルグらしき所に来てみたけど、踊り子クエで来るグロウベルグってここでいいのかな?(※違ってた。アセビアでなく過去の沼などを通って現在のグロウベルグに行くらしい。流れからしたら確かにそりゃそうだ。アビセア以外が頭から完全に抜けてしまってたのは頻繁にアビセアの単語が出てたグラブルのせい)

やっぱし地図がこんな状態w 地図クエを先にするべきか? でもそっちも長そうだなぁ

目的地の座標まで数字みながら向かってくしかないのか

地図もなくチョコボも乗れない状態で制限時間とか

アビセアンってバリヤーはられた陣地の中までは来れないんじゃなかったのかよ! なんで追って入ってくるんだよ!! しかもこの強さ、本当にレベル40の踊り子でくるような場所なのか? やっぱり目的地を間違えたのか??(※追加:間違えてた! でも正しいほうのも敵強い)

普通の住民には楽勝なんだけどニワカ素人の自分にはやばい

グラブルの中でのヴァナ・ディールの自分はえらく強いんだがw

とりあえず消えながら座標みて走ろう。インビジとスニーク同時にかけられるのいいな。回復も出来るしテレポ以外は白魔より上位互換かも

あぁ、うぜぇwww 中断されると道がわからなくなるわ

目印の3本の木ってどれ!?? 沢山あるんだけど

敵多くてターゲットで探しにくい

泉にはターゲットついた

Webで攻略サイトを探してるうちにいつのまにか攻撃されてた

地図なしでここまで来るの面倒だったのに

次は動画みてから行く。…ここにもワープポイントあったのかよ!! つけ忘れた!
youtu.be
イベント後に戦闘あるのか。いま雑魚に処刑される状態だからレベル40ままだとまずいかな?

アビセアンは食える可能性有り


※追加
twitterコメントで情報がきてくれました
異世界ではなく過去のグロウベルグに行くらしい
アビセアは関係なかった!!!


自分用メモ
グロウベルグ〔S〕|FF11 Database

新たに過去場所へ行き直し。ここもザコ敵強し

とうとう真の目的地へ。本にワープ先登録

消えてても襲われてしぬなぁ

まぁワープ先登録してあるので前よりは害が少ない

どのみちこの状態では3本の木の根本しらべて出たイベントのあとの敵を倒せそうもない


「FF11」20年前を回顧 時間はかかるし「激ムズ」なのになぜ50万のユーザーが熱狂したのか(河村鳴紘) - 個人 - Yahoo!ニュース

FF11を新規でやる際のマニュアル。普通のネトゲと違ってアカウントが2つ必要だったりかなりややこしい
2022年にMMORPG4作品が20周年。20年前がこのジャンルにとって重要な年だったと思う理由を挙げつつ,4作品の紹介記事をお届けしよう

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